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元陸上部が考える体育祭や運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法

僕は高校時代は陸上部に所属していました。自己ベストは100m11秒2、400m51秒0です。

スポーツをやっていない人から見ると速いなーという感想を持つんだと思いますが、陸上部の中では特段優れているタイムではありませんでした。

特に秀でた選手ではないのですが、あまり勉強もせずに学生時代はスポーツ漬けでした。

なので、スポーツをやったことがない人が知らないことについて幾つか知っていることがあります。

この記事では元陸上部による体育祭や運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法について書いていきたいと思います。

この記事を読んで分かること
  1. ほんの少し足を速くする方法
  2. ほんの少し勝つ確率を上げる方法

運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法

運動会にはいろいろな競技がありますが、活躍するために一番良い方法は当たり前ですが練習することです。

速く走るには1か月前くらいから公園等で30m~50mダッシュをひたすら走れば、走るための筋力もつくので足は確実に速くなっていると思います。

二人三脚も練習をすればする程、お互いの呼吸が合ってくるので勝つ確率はアップするのは確実です。

ただ、これが結論だとブログの記事にする必要はないので僕が知っているテクニックについて書いていきます。

おそらく、殆どの人が意識はしていないと思いますし、スポーツ選手でも意識的にやっている人は少ないのかなと感じています。

要はスポーツ選手が無意識にやっていることを言語化するという作業をしてみました。

ほんの少し足を速くする方法

少し足を速くする方法ですが、結論から言いますと「動→動」を意識することになります。

何を言っているか分からないですよね。

要は「止まっている状態から動き出す」よりも「動いている状態から動き出す」ほうが早く動けるという意味です。

例えば野球の打者が構えている時、バットを揺すりながら構えていますよね。

これは、タイミングを取るためにやっているのもありますが、「動いている状態から動き出す」ほうが反応速度が上がるのでやっているのです。

勿論、意識的にやっている人もいれば無意識にやっている人もいます。

そして、スポーツをあまりやらない人は構えるときにバットを揺らさずに静止した状態からバットを振りにいってしまう人が多いです。

野球の元日本代表の宮本慎也さんは、盗塁をするときに指を動かすようにしていたと言っています。

これは、スタートの反応を速くするために行っているのです。

つまり、反応速度を速めるためには体全体を動かす必要はなく体の一部を動かしているだけで効果があるということを意味しています。

では、これを運動会で利用するためにはどうすればよいのでしょうか。

一つは、徒競走です。本来はスタート時は動いてはいけないのですが、運動会くらいの大会では厳密にルールがあるわけではないので、指を動かしていても問題ないと思います。

なんなら、体を揺り動かしてスタート時に構えていても注意されない可能性もあります。

勿論、スタート時は絶対に動いてはいけないという学校独自のルールがある場合は、勿論それに従ってください。

徒競走以外でもスピードを競う競技であれば、使えるテクニックかと思います。

ただ、劇的に足が速くなるわけではないので、少しだけ足が速くなる方法と前置きをしました。

ほんの少し勝つ確率を上げる方法

ほんの少し勝つ確率を上げる方法ですが、結論から言いますと「天の利」を得ることです。

僕は趣味で仲間内でフットサルをやるのですが、たまに対外試合もあります。

対外試合で気を付けていることは、太陽の位置と風の方向です。

太陽を背にして、風上のコートを選べば勝つ確率が上がります。

本当の試合だと前後半でコートが入れ替わるので意味はないのですが、対外試合だとコートの入れ替えもないのでこの方法は効力を発揮します。

正直、どのくらい勝つ確率が上がるのか分からないのですが、剣豪で有名な宮本武蔵の「五輪書」でも太陽を背にして戦えと書いています。太陽を背にできない時は右側に置けと説いています。

ちなみにスポーツ選手でもあまり読んでいる人はいないのですが、勝つ方法について理論だてて書かれている「五輪書」は色々と学べるので読んでいて面白いです。おすすめ本ですね。

運動会では対面競技はないですし、太陽を背にしても意味がないんじゃと思うかもしれませんが、玉入れ等は太陽を背にしないと眩しくてかごが見れません。

勿論、風も計算にいれないとかごに入る確率が下がってしまいます。

体育祭や運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法 -まとめ-

体育祭や運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法まとめ

「体育祭や運動会で少しだけ活躍する確率を上げる方法」について書かせていただきました。

僕は、勝負に勝つ方法というのは「負ける確率を下げる」「勝つ確率を上げる」両方を積み立てることと考えています。

この2つの方法だと少しだけしか活躍する確率は上がらないですが、知っているとスポーツを見るときに面白く感じるかもしれません。

剣道の剣先がわずかに揺れているのも、テニスでサーブを打つ前にレシーバーが小さくジャンプするのも同じ理屈です。

サッカーのキーパーも決して静止していません。小刻みにステップを刻んでいます。

では、みなさんが運動会で活躍していることを祈りながら、この話を閉めたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。